■人生に訪れる様々な危機に、どう対応するのがいいのか(X) それを一緒に悩みたい!
(十四才からの哲学)
Xにどう対応してきたのかが、その人のひととなりじゃんな。思想というか。マニュアルブックが人生と一緒に編纂されてきてるわけだ。
■人間自体のマニュアル(仕様書・どう受け止めるべきか)がほしいんだよねやっと分かった。
電車の乗り方も並べて見て、不安を解消したいけど。……てか、その場で悩むことが許されないから、知識至上主義化していくのでは?自分で決断するために必要なのは、決断を阻む可能性ごと大いに秘めている「知識」ではなく、悩みを持ち込める「小さな立ち用テーブル(座談会)」なのでは?(山田玲司の20歳は〇〇が大事論)
■自意識オタクになる理由
二十代は自意識強いから)
てか自意識って何。
自分をどう捉えればいいのかわからない問題よね〜
だから不安心と恐怖にさいなまれる
自分はこれでいいのか?って思う生活が仕組まれているから(ギフテッド✕愛着障害)、いつ何時でも問い続ける。そうすると、永遠の男子中学生になる(池田晶子?)