いろんな観点でかける ・建物 ・儀式 ・電車 ・たのしみは？ ・いままてはいけてたのに？高校、フリスク ・履修と確認と提出のシステムとか ・中身は面白いか？ ・おもろいオッサンおばさんとの、コミュニケーションはどう？ ・居心地とかって…？ ・大学生っ…

誰も助けに来ないんだ 誰かの助けを待つしかできない どうしてだろう カッコよくはない。 誰か友だちに…！なんて、期待しても…無理さ。 もう期待したくない、何にものぞみは持てない。 夢の中で生きよう 脳生物らしくさ

分析だけが進んでいくんだ 頭の中では進むんだ でも、こうとうがついてまわるようにはいっかいもなってないから、かんいそうにそのあたまはぐちにしかつかえないんだう〜ん

気が狂う、時が来る よんでないよ 心はおいてけぼり 視点・論点より（危機の自体） それを言ってる人がいてくれるだけでうれしい 涙を溢れたい 僕がおかしいのかって思うでしょう？暴動も起こらないから

隙あらばテレビ番組 「〇○さんの人生遍歴特集！」で語り手が、コメンテーターが、話し始めてしまうのだ。脳内で。 そんなに人の目からどう思われるかどうかが大事なのかよ っていいてぇんだわ

権力も持てずに、バカにイライラして生きなければならないなんて、ハードだなぁ あそびきれないよぉ…こんな問題…

自然に哲学対話の種が、家のおばちゃんと話してて出てきたから。 「障害」ってなんだよー って話から派生 500通り考える人と、２通り考える人とのかいわ

いまおもったことをくちにしよう、今したいと思ったことをしよう…やってないことをしてみよう ぼくもきょうからふじさんた！

おしゃべりおばさんと、不可解おじさんと、お姉ちゃんと、お姉ちゃんと、ぼくがいっしょのうちにすんでます よrぉしく！

なもなも それがすべてでいいさ 客観きらい！こうてききらい！おれのなかだけのしあわせがいつぱい！

慣れないうちは、進みが格段に遅いのが私だ （後日、白紙だった本文を記載 2022/04/07）

ひとの心配してられるほど、気にしていられるほど、ぼくはもうのこってないのざのに まいにちひがのぼるせいで、今日もわたしはなにになに？ なにになやんでるかすらわからん こりゃあなんだよななんだなんだ

そんなふあんがらんでも…ええねん 俺がええと思うことしてそれでもうぱたんと布団を閉じてしまう まいにちなんもないけども、なにもすべてうけいれんでもいろいろあたまんなかに置いてきたものがある。ゆっくり溶かして見直してみる でえーねん

おれのものがたりはどこじゃい！ んなんなきばらんでええさかい、ゆっくりおしえてけろ

… 距離を置かないと、静寂に立ち戻って、安心できるところで、自分のものがたりや、世界の捉え方を一度他人につくられたはずなので洗い流し、もう一度俯瞰して、パーツを組み立ててゆく。 （本文が白紙だったため、追記 2022/04/07 文章を気楽に書ける脳じゃ…