醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

そういう時代

キャピタルハラスメント 労働者に向けられる資本的な価値視線

「キャピタルハラスメント」というのを造語してみました (既出かどうかは、確認してません…) ーーー 【序文】 おじさん二人が語っていたそうです 「部下の女性に「髪切ったの?」って言うのも、今の時代はセクハラになるんだって、難しくて仕方ないよ〜」…

ゆるふわ被統治国家、ぢゃぱんの末裔による詩の、演説

俺があの当時、ギリ入学まではこぎ着けた大学は、友人の話を聞く限り、「空」であったことを、今になって知る。 限りなく、熱量のある人がいない。空っぽの思想教室(対資本主義ゼミ)。寄り付く人はまばら。ごく数人以外は皆、足元を見ずに踊りに興じている。…

『わたしたちはなぜ学ぶのか、何をまなぶのか』

これは私が 学生の頃、主催グループに居た外部集客イベントのタイトル(キャッチコピー?)なのです。 これは無限に効く言葉だという気がしてきましたよ。とある人のはてなブログを拝見したときにそんな風が吹いたんです。 まつもと (id:mazmot) さん ありが…

近所の幼児の泣き声がうるさいので、児聴師(子どもアドボケイト)にならせろ!(泣)

心が、心が痛むんだわ、 2,30泣いてる人間を無視できないよ"ぉ" 他人の家庭(という最小単位の宗教法人)に介入する勇気はありますか? また新しい問の扉を開いたみたいだ。 クエスチョンパッション! ……… タイムシート 〈梅雨期には珍しい涼しい風の日〉 ①1…

【活かしてェ、苦労人センパイ!】逆境・苦渋の体験 は一生ついて回る。だからこそ彼らはホントは社会の宝人(ほうんちゅ)

サバイブカルチャーエンタメ経済圏を加速させせそ! 学んでる人はいるんだわ 過酷な現実のサバイバル術を。毒親育ちだけど、対処して生命力が息をしてる人とか。 学び得た知恵のストックが、内に在る人もいるんだわ。既にブログとかに書いてる人とか。 だか…

【親ごっこの魅力論】子育てという面倒な娯楽に飛び込んでまで得たいことがあるとするなら、それは「徳」?

成長ゥ 成長ゥ 成長ォ…!新しい世界の見え方を試したい! …… … 年齢が階級のように建築物でアイデンティティで分断されて久しいニホンですわ 再度人間のあり方を見つめ直させてくれる未完成で柔軟な他者の存在 =子ども(幼児期・思春期?) の人生を間借りし…

日本のポップサブカルはすごい!それは悪趣味!(ゆ虐・セ虐・アライさんら辺編)

誰しも持つココロの幼児が痛めつけられている姿が観測できますよ、すごいですね! (ここまでにしときます。僕は日本人の心が形になってることがありがたいって言いたかっただけなので) ゆ!(全然詳しくない。)

誘われた同窓会、どうしようか?

この記事は、届けることになる読者について考えを巡らせることができませんでした。 執筆者が途中で飽きて投げ出したので、文の同士の接続がバラバラです。 それでもいいなら、流し読みで読むことをオススメします。 客観性を捨てた痛いポエムの博覧会場へ 1…

令和のヒーローは隻眼でも隻腕でもなく「ひきこもり」

いつかみた「地獄のいいところ」 I hate HIKIKOMORI ,but I luv root practice HIKKY LIFE HIGH KICK OMORI(重り?錘?) なぜこんなに和気あいあい気のない生活になっちまったのかと思うと、運命を呪いたくなる でも、最近は案外悪くないっていうか、俺の…

巨視(BIG EYE)は、世代論・年代論から

最近、カルチャー解説系YouTube番組「山田玲司のヤングサンデー」なるものにドハマリしてまして その知見から得たのは やはり人間の活動には時間…つまり段階的にある程度「流れ」があって、そこを捉えずに自分の周辺の問題を解決しようとしても、想像力によ…

「親のセキニン」という虚構を越えた先にあるものとは

身勝手な生殖、好き勝手な放育、自立できず飼われ、苦しんできたワケ、二の足を踏んできたワケ 変われ変われ (浪婦 暴夫) 代われ替われ 変わるのは だーれだーれ 奴らに代わる 親の顔 それはまさに キミ自身! (再度サビ) ………気づいたらラップに移行して…

たまたま今日まで居られてただけ、サヨナラが迎えに来ましたラ

いつ追い出されるかわからない 朝日は明日も昇るのか …今日は昇ったみたいだ 夜明けは背中がビッタリと濡れているんだ ○ …ここにいていいんだ 歓迎されていませんよ… □ 僕は、ぐっすり眠りたい 朝日に迎えられたい 裏切らないでくれよ? 淘汰されてしまう方…

誰にも見られず不可思議な視線を受けて、死ぬ

不登校の気質に変容が起ききらないまま、大学に放り出され… 女親は社会孤立状態に慣れ、スピリチュアルに傾倒し始め「パワーストーン」の話を喜んでするようになり、誰も「子どもが自立できるように、社会に居場所を確保できる力やメソッドを獲得する」こと…