醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

いてもいなくてもどっちでもいいような関係でいる…それって不安大!(?)(追記済み)

祖父の葬式に、別に行きたくないというお話から考える愛着障害不安型?っぽい私の性質について。 (ていうか、多分いま本来なら双極性障害の"ウツ"ゾーンにいるんだけど、珍しく調子がいいからブログ書けてるんだよね〜) 関係に目的がないと、気まぐれで関係…

(追記済み)俺の言語はやはり、特殊化の一途を辿ったままだというのか…ンなァーーー!

一方向メディアじゃ、やっぱ駄目ですね。伝わる表現を獲得していけない。顔色をうかがえない。 ……(流石に不整理過ぎる文だったので5/22修正加筆) 先日のこと 平日に休みを取って暇になった父親とクドクドとした話をしまして。 その時のテーマが 「等身大の…

コンテンツが親代わり 墓石円盤に刻みたいイカしたボカロソング 編(8選)

こんな曲に出会ったら、そりゃあ"エンパワメント"を受けちゃうよ!という自分語り。 誰かのエンパワメントコンテンツリストに並ぶような作品がつくれたり、言葉をかけたりできたら、うれちー実感の人生になるかもわからんですね。 中2からニコニコ見てたけ…

【活かしてェ、苦労人センパイ!】逆境・苦渋の体験 は一生ついて回る。だからこそ彼らはホントは社会の宝人(ほうんちゅ)

サバイブカルチャーエンタメ経済圏を加速させせそ! 学んでる人はいるんだわ 過酷な現実のサバイバル術を。毒親育ちだけど、対処して生命力が息をしてる人とか。 学び得た知恵のストックが、内に在る人もいるんだわ。既にブログとかに書いてる人とか。 だか…

【アニメ感想】え?いやその速度で達成してまうの?アニメ「青春ブタ野郎…」3話!【存在の透明化】

タイトル初見時の不安感とは裏腹に… 主人公は、学校内、しいては日本社会の「空気」とたたかって、一歳年上の先輩(女性)の存在が、誰の記憶からも抹消されかけるという危機を乗り越えようと奮闘する。 「これはすごいものがお目にかかれるぞぉ〜…ニヒヒヒ…

【親ごっこの魅力論】子育てという面倒な娯楽に飛び込んでまで得たいことがあるとするなら、それは「徳」?

成長ゥ 成長ゥ 成長ォ…!新しい世界の見え方を試したい! …… … 年齢が階級のように建築物でアイデンティティで分断されて久しいニホンですわ 再度人間のあり方を見つめ直させてくれる未完成で柔軟な他者の存在 =子ども(幼児期・思春期?) の人生を間借りし…

【偏屈くん】自分の美学を買ってくれる人とでないと安心して生きられない性を背負いし者

おれはこだわりが強すぎる 自分の絶対は曲げられない 自分の脳内に掲げている理想 人生の目的 そこに到達するためにしか、頑として動こうとしない、腕引っ張られても布団に戻る(ぐー💤)

いざ、シングルマザーカルチャーへ!愛着障害おじさんと離婚に踏み切れない女を見る僕

婚姻関係崩壊の現場を調査せよ! 今まで僕が覗いて来なかったニホンの裏側に詳しくなろう。 ・戸籍制度の実態 ・離婚率 ・離婚後の生活(女 男 子ども) 日本の親たちにとって子どもとは何の象徴として扱われてきたのか(夫婦において、家庭教育において、学…

「君たちの力を借りたい」って、言われたい!

地域のお偉い役職についてるおじさん(わりかし物わかりがいい)に、言われたい。 ナメられちゃあ困るぜ。 アイツら(議会のイスの方々)にできて俺たちにできないってこたぁねえよな? やってやろうぜ、自分の心に意識を傾けて、その延長で人と話して、そん…

政治に興味なしでは、人生の長さを持て余さないか?

昨今 さっこん サクサクコーン 仕事にエネルギーを納入しては、家に帰ってナニカを補充して。結局なんだ、とある階層にとどまっていただけなのか?平穏に寿命が来るまで過ごしきりたいだけなのか? 洒落臭え! 思い込み議会選挙(バーチャル投票ごっこまつり…

報われる努力をしたいじゃん?だから考えねばなるまいて

「天職神話論」の範疇に入ってきますけども AさんとBさんが、同じ場所で、同じ時間分の努力をしても、返ってくる報酬(物質に限らない)は同じではない。 市場(人間の生活)と組織(目的?のために集った業務集団)には構造があって、それを構成している1パ…

メモ:ぼっち・ざ・ろっくのテーマは僕が高校のときのテーマとやはり重なる。

対になるテーマがぶつかり合って新たなお話「自分の個性を深めながら良好な周りとの関係を築いていく(ジンテーゼ)」が進行していくのがぼっち・ざ・ろっく!の基本構成。 エニアグラムの(兄貴姉)貴より引用 あのとき(高3の秋…フリースクールの1室…) …