醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

ひきこもり

キャピタルハラスメント 労働者に向けられる資本的な価値視線

「キャピタルハラスメント」というのを造語してみました (既出かどうかは、確認してません…) ーーー 【序文】 おじさん二人が語っていたそうです 「部下の女性に「髪切ったの?」って言うのも、今の時代はセクハラになるんだって、難しくて仕方ないよ〜」…

飲食店で働くのが楽しくなさそうなのは、人の心と向き合ってなさそうだから?

相手の内面と直に接触し 正面に衝突し、 自・他・構造論・認識論…そういうのを疑い、問い直す…そんなことが 人間の(あるいは私にとっての)"仕事"の本分だと信じてしまっているので、どうにも巷に転がるアルバイトに私という奴はなびいてはくれないみたいだ…

自己紹介を試す

ルーシードチャートで作成 一言で言わすと 「時間、意欲、思想力を持て余すメンヘラボーイ」 になります。 オーバードーズはしてませんが、オーバー自慰ズとオーバートルティーヤで渇きを癒やしております。よろしゅう ■個性サイド ●Autism(自閉)スペクト…

【偏屈くん】自分の美学を買ってくれる人とでないと安心して生きられない性を背負いし者

おれはこだわりが強すぎる 自分の絶対は曲げられない 自分の脳内に掲げている理想 人生の目的 そこに到達するためにしか、頑として動こうとしない、腕引っ張られても布団に戻る(ぐー💤)

誘われた同窓会、どうしようか?

この記事は、届けることになる読者について考えを巡らせることができませんでした。 執筆者が途中で飽きて投げ出したので、文の同士の接続がバラバラです。 それでもいいなら、流し読みで読むことをオススメします。 客観性を捨てた痛いポエムの博覧会場へ 1…

⏳幼少の頃の俺は、もっとギラついた目で周りを見渡しては、魅了されたなら一触即発…の緊張感を日々の中に味わっていた。

そういやずっと忘れてたよ ひとはゆっくりと進行していることに気づかないんだった。 振り返ってみれば、今とは確実に違った過去があったのに。 なんで今思い出したんだろう… ◆ 幼少の頃の俺は もっと「内に秘めた闘志」や 「そんな楽しそうなことがあるんな…

令和のヒーローは隻眼でも隻腕でもなく「ひきこもり」

いつかみた「地獄のいいところ」 I hate HIKIKOMORI ,but I luv root practice HIKKY LIFE HIGH KICK OMORI(重り?錘?) なぜこんなに和気あいあい気のない生活になっちまったのかと思うと、運命を呪いたくなる でも、最近は案外悪くないっていうか、俺の…

巨視(BIG EYE)は、世代論・年代論から

最近、カルチャー解説系YouTube番組「山田玲司のヤングサンデー」なるものにドハマリしてまして その知見から得たのは やはり人間の活動には時間…つまり段階的にある程度「流れ」があって、そこを捉えずに自分の周辺の問題を解決しようとしても、想像力によ…

大学化している…?!ひきこもハウスのメキメキ学び潮流

不安の心が向くままに 図書館のサイトに検索ワードを投げ込んだのが先週 借りた本たちが届いた ●若松英輔 『14歳の教室 どう読み どう活きるか』(2020) ●『高校生のための論理トレーニング』 著 横山雅彦 ちくま新書 (2006) パラパラとページをめくっている …

大学という虚城の幻影をはねのけた先におぼろげに見えてきた景色とは

ワタクシ"ぼんべ"、大学中退者(非休学期間は半年ぽっちww)の送る 渾身の小論文でござります。 いま順調に通えていたら大学3年生となります。 いまでもひきこもりながら思いにふけったりするのです。「あ〜ぁ、ちゃんと大学に通えていたら、こんなに社会に萎…

福祉サービスの利用開始 〜メンヘらない距離感を測れっ〜

何を得るためにサービス*1を利用するのかよく考えることだな、私。 *1:Discord鯖で、若者とつながろう!

ブログの需要を初めて考える(欲しいし、書きたい)

・苦難との向き合い方 (まだ死んでないだけで、目先に暗黒が立ち込めている、そんな逆境とどう踊ろうか、手拍子を送ろう) ・表現史(こんなテーマを取り扱った作品が一昔前にあったんだぜ!見る時間?がない人にも知ってもらうために解説するぜ!)

「親のセキニン」という虚構を越えた先にあるものとは

身勝手な生殖、好き勝手な放育、自立できず飼われ、苦しんできたワケ、二の足を踏んできたワケ 変われ変われ (浪婦 暴夫) 代われ替われ 変わるのは だーれだーれ 奴らに代わる 親の顔 それはまさに キミ自身! (再度サビ) ………気づいたらラップに移行して…

 「ひきこもり」はアイデンティティ足りうるか

っていうタイトルを置いときたい アイデンティティが作れない ことによる生きづらさ 所属のなさ 【元ネタ】 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20220714-00305628 流し見スルスルで見てたが、最後らへんに普遍的な方に話が展開?したところが…

誰にも見られず不可思議な視線を受けて、死ぬ

不登校の気質に変容が起ききらないまま、大学に放り出され… 女親は社会孤立状態に慣れ、スピリチュアルに傾倒し始め「パワーストーン」の話を喜んでするようになり、誰も「子どもが自立できるように、社会に居場所を確保できる力やメソッドを獲得する」こと…

  漂うばかりで、歩まず

(↓2022/07/21追記) 地に着いて歩みを進める彼らと、離陸しがちな僕 俯瞰の視点は、経験あってこそのもの。 離れ過ぎたら宇宙まで行っちゃうよ…