醜く、正直に

見通しが立たねえ

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

キャピタルハラスメント 労働者に向けられる資本的な価値視線

「キャピタルハラスメント」というのを造語してみました (既出かどうかは、確認してません…) ーーー 【序文】 おじさん二人が語っていたそうです 「部下の女性に「髪切ったの?」って言うのも、今の時代はセクハラになるんだって、難しくて仕方ないよ〜」…

学園祭 サークルコミュニティ 魂の握手

大学祭の季節ももう終わりに近いですね。 COVID封鎖文化も後退してきてようやく2023年。 視野を広げて、自分の通おうとしてた大学ではない大学の学園祭に出向いてみようという気が出てきました。 心の雪解けですね。 大学生活にはご縁がなかったけど、もし、…

ゆるふわ被統治国家、ぢゃぱんの末裔による詩の、演説

俺があの当時、ギリ入学まではこぎ着けた大学は、友人の話を聞く限り、「空」であったことを、今になって知る。 限りなく、熱量のある人がいない。空っぽの思想教室(対資本主義ゼミ)。寄り付く人はまばら。ごく数人以外は皆、足元を見ずに踊りに興じている。…

【ドキュ感想】なぜ、こうしてここに生まれたのかを、親が伝えるケースもあり得たんだ 存在の物語は人生の土台

【不自然な形成法でしか可能でなかった新家族の親2人は、より本質に迫っていた】 【ゲイ夫夫と子どもたちの家庭を取り上げたスイス産ドキュメンタリーを見た 自らの家庭では見つからない"本質"があった】 同性愛者たちのカップル・結婚・子恵まれは簡単なこ…