怖いんだよ 労働階級からのリンチが(こちらに無遠慮に労働正義槍🗡を向けられて、私の精神を極限まで追い詰めてくるんじゃないかってのが)。
底なしの恐怖は、父親のASD性質から来てるんだろう。
あいつは俺達の心なんか見えてないから。限度無く殴ってきても何らおかしくない…という想像が、一向に拭えない。
そういうメモでした。
そういうイメージを、別の人間たちとの接触で書き換えられていけばいいなと思います。
こんなことに怯えてたんじゃあちっともアクションが始まらないじゃないか
自分を守る教義を構築して、変人らしくただ在りたい