私は「不登校生」だったし、今は「社会的孤立者」だと思う（大きく見れば）。
それは「誰かの思い描いた人生」を歩かされることを拒否したいからだろう。
産まれ落ち、オチオチしてたらレールの上。社畜になるのも時間の問題。
学校は人材生産工場だ。職場は搾取の現場だ。
（↓ラップを始めてしまった…、辞め時を見失った）
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地元中学、荒れてるらしく
親のススメで塾通いだす
深夜アニメに、やらない宿題
見かねた塾長、母を呼び出す
ペースこのままじゃ受かるわけなく
やるかやらないか取捨は択一
苦い舌先、個室の一角
大人たち睨む、期待されてる
意思とは違う「ぼく、やります」
受験が終わり、決まる選択
通う中学、滑り止めのやつ
受かって気づく「俺ここ知らん…」
そりゃあそうなる不安高まる
入学の前の課題は詰まる
気づいたら春、もう嫌になる
進学クラス、山奥の校舎
やらず紙出す 身につまされる
だがその気質、変わることなく
私が私が嫌いになる
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やりたくないからやらない宿題。
そうすりゃ当然睨まれる…醜態。
希望を抱いて入った部活。
先輩にあいさつ…まるで軍隊。
行き詰まる生活、日々辛くなる
母に手とられ、車へ向かい
着いて一言「いきたく.. ない...」
病状高まる 掻いて血が出る
精神を病む
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不思議なほど面白くない学校生活。いつになっても自分の頭で考えられるようにならない。
周りの誰も自分で考えてない。考える人は既にもうここ(高校)には居ない。
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