議事録みたいなものです(雑に)
女親とタイマンバトルでした。深夜の家の中で。
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きっかけ 必要のないものだらけで埋まっていた(部屋の奥に到達することは困難な)場所、「応接間」
を(私がする義理は何一つないけど、生活が萎縮していくことの対抗策として)整理していました。
例となったモノ)
10年前に妹さんが所有状態を解消した
「シルバニアファミリーの家セット」
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所有権?の確認パート、問答 値段 売るまでに伴う労力。
「……〇〇…」
◇
「〜略〜
つまりは、シェアハウスに自分の仕事のためだけに大量の物資を持ち込んで、友だちを家に誘えないまでにしている訳なんだよ!
あなたがしてることは! 」
それでもなお、彼女は「相手に感謝されるんだよ?」と言うだけの壊れたradioでしかなかった。
わはは…