醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

「特有感覚通信」孤独のシグナル号

 ◆序文

ごめん、あまり丁寧にかけなかった(二つの本文が)😖

 

🤔…いや、この言い方はよそう。

 

カシャ📸

口についたスパゲティソースを自撮りして「今日は美味しいスパゲティを食べました!」と投稿する、そんな状態が平常運転な私です…!!

と言おうじゃないか!(つまりほぼ中身がいなくってるというか、剥がれ落ちてるというか)

 

アダルトチルドレン克服のnoteを読んでて、勇気づけられ、突発的に自分を憐れむ習慣を辞めようと思ったらこんな↑文が生えました。

 

◆ひとっこ一人しかいない

例えば。

 

「手紙」の言葉を読んでいるのは私自身だ。

私が私と話をしているのだ。

(ヒヤクッ)

 

世界は最初から一人だった。それほど驚くことではないだろう?ははっ

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◆一方向ユー霊

 

僕の言葉は最初から誰にも届いていない。

みんなは「分かったふりをする」のが上手なもんだから。

そういう時代(フリこそ処世術)にいる僕はたやすく勘違いをしたに過ぎない。

 

世界に干渉できていない感覚。ゆーれいかもしれない。