刻印しているのだ、生きたくないという気持ちを自分の体に叩きつけ続ける。自らの爪で

受け取り手のいない反抗声明

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真面目に書いたらバカみたいなことに自分が気づいて余計に腹立たしくなるだろう？だから自分の内にこもるような言音で響かせてんだよ

言葉にしません　言葉にしません

入ってこないで　いいことなかったよ　もう一人でいいんだから

ならば明日はいらないね

う、胸が痛いよ　嘘ついた罰かな　声も出ない　唇に力はいらない

馬鹿みたいに手を振り回してる　ガンガン叩きつけてる自分の狂気加減に安心した。「そう、このくらいの様相イメージがちょうどいいんだ」