最近ってか今日、
米津玄師の「MAD HEAD LOVE」を画面を伏せて雑に聞き流した。
エヴァンゲリオンの劇場版の絵コンテが届いたので、雑に2・3ページ見た。
お、あぁ、なるほど、これが「それ」というわけか。
ふつふつと今までにないしっくり感を感じ始めてることに気がついた。
いままでも「作品が作られる過程」に興味があった。
「なぜ人は作品を作るのか」とか
「何を伝えようとしてるのか」とか
「どうやったらこんなに魅力的な作品を作れるんだろう」とか。
キーワード
「日々」から「完成品」へのあいだ→『妄想』
作品の芽をすくい取る生活の楽しさ
苦しみがあるからこそ、誰にも理解されてないからこそ、逆にワクワクしてくる
メモ(ヨネケンとちょびシンクロ、大枠の流れ、脳内で流れる展開、音の色、雰囲気)
続く…