醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

「親のセキニン」という虚構を越えた先にあるものとは

身勝手な生殖、好き勝手な放育、自立できず飼われ、苦しんできたワケ、二の足を踏んできたワケ

 

変われ変われ 

(浪婦 暴夫) 代われ替われ

 

変わるのは だーれだーれ

奴らに代わる 親の顔 それはまさに キミ自身!

 

(再度サビ)

 

………気づいたらラップに移行してた。

 

●本題

言いたかったのは、責任とか、権利とかは人間が作ったフィクションなので、待っていたら保証されるような類のものではないってこと(悲しいことに)

 

そして、親の「愛」なんてフィクションにも期待できるわけもないので、弱者であるdisorder*1 childrenは政治のパワーを会得していくことになるのである。

 

社会が裁かないなら、俺がジャッヂさせて頂きます。被告は…

*1:「生活に障害をもってる」って意味で使ったけど、意味ニワカなので、適当に受け取ってくれーぃ