スーパーなんかで働くのは「逃げ」だ!
という窮屈な考えに囚われたまま日々を悶々と暮らしている全国津々浦々の希少生物の皆さん。
私もその一人です!(視野を広げるトリックを遺憾なく使用)
後で続き書くと思います!
適応は逃げ!私の仕事は変革!捧げたまえ!
(追記)
家族の中で、父親から世帯を離脱して、経済事情を成り立たせなきゃなぁという話題が出たときに
「え、オレついに働かなあかんときが来たのか?」という問いがでまして
でもやはり自分の中に、バカ正直に社会に適応するために勤しむっつー活動には「反発心」が有るな…と気づきまして。
でもまあ結局その話がすーっと忘れられていくと同時に、反発心は引っ込んでしまったんですけどもね。
ただ、根底にはずっとあると思います。
「適応できなかったかもしれない私」を見捨てるような選択をしてしまうことになるんじゃないか。自分だけ向こう岸に行ってしまったら、あとはもう過去の悩みなんてのは対岸の火事も同然となって。それはやはり裏切り以外の何物でもない。
というような、そんな気持ちが未だ僕の中には渦巻いている気がします。