醜く、正直に

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ボンベとは何物か

色々芋づったので まとめ…内容を5年後も言ってる自信あり(解説はクソ雑)

◆わからないものが怖い

他人の喋ってることも、あらゆる文化も。

この時代がどういうものなのか も。

 

わかってるふりができる人が強いのが今の社会かなって

 

石橋、よく見たら穴だらけで時々奈落に消えていく姿が見える。そんな石橋は要らん。石橋を叩いて砕き、小さな穴を開ける。橋の下を、まずは見に行ってみる。

 

◆ぼくの辞書に「好き」はない、「嫌い」と「嫌いじゃない」しかない

そんなに選択肢はない

 

「好き」状態と、「冷静さ」は相性が悪い。

バラ色の援助無しに、何かを好きになるのは結構無理があると思う。

 

◆「他人の人生は生きられない」し「他人の人生を生きなくていい」

つまり自分の人生を生きてりゃあいい。

抽象的過ぎますね…

 

 

◆誰もあなたを助けない

あなたの苦しみは、ダイレクトに共感されることはない

そして、他の個体を助ける必要は無いと判断されているから

 

 

だから自殺を大きく取り沙汰されることはない、そして

「私はいつも救われない」

 

 

(ま、根本的な状況がそうってだけで、全く助けてくれる人がいないとは思わないけど、真の救いを与えてくれる"だれか"は多分居ない。"おまえ"しかいない。)