今日の目標は…
目標って?(めろばうが囁く)
1.矢印
話を理解するときの自分の特性 について
登場人物が2・3人いて、お互いに問うたり、答えたりを入れ替わりながらしたりする話 を聞かされるとき。主語が無く、話されると、マジで全く話が追えなくなる。秒で情報共有が止まる。
2.イサ山さん
自分について、一方的な分析が行なわれているかもしれないという恐怖 について
あの漫画家が、げいのさでぃすと って巷?では言われてるらしいっていうCase(ケース)から想像した。
自分の無意識が、勝手に自分の感知しないところで漏れ出ていて、それが悪く機能する。そういう状況にとても怯えている と気づいた。やっぱ視線は天敵。
(あ、ごめん、げいのさでぃすとって部分はさすがに彼も知ってるし感知してるレベルだと思う。そうじゃなくて、それ以降の考察みたいなところから想起したんやった)
3.豆腐
借りてきた猫は、借り住まいの空間で萎縮してるはず…つまり私 について
いろんなことに慣れないのよ。警戒心が強いのかな。誰かの家にお邪魔するだとか、そういったことを脳内で想像してたときに、自分の通った部分、触ったもの、話した人以外は全部豆腐がギチギチに詰まってるって気がした。(????)
会話の中においても、触れてはいけない話題があるかもしれない…とか考えると、うーん。不自由だなぁ
4.知的な雰囲気
知的な内容は好きだけど、知的な雰囲気は好きじゃない について
堅苦しかったり、「意味がないといけない」とか「成長しなければいけない」とか、そういう不自由さを得たいわけじゃなくて、面白いところだけ、冗談交じりに話すのがちょうどいい。
時々は堅苦しい方面も悪くないけどね。いや、例え必要な議論をしてるときでも、顔をしかめたりする必要はやっぱりねぇな。うん。
5.二つの柱
「自分が自分でいられる」ことと「他人に感謝されること」の両柱 について
プラジャム兄貴 と 千と千尋の分析記事 の2つが大事なんだなって気がしたから。
けっこう土台の話ねー。
6.失恋
「失恋」がありなら「失社会(????)」とか「失家族(???)」とか、そういうのもありなんじゃねえか? について
↑まず「失望」を上げなさいよ。
失恋ソング以外にあってもいいんじゃないかなって。
なんかもうちょっと考えてた気がするけど忘れた。
誰かの記事を読んだときに考えてたから、また読んだら思い出すだろう。
6つの考え事のびじゅある
記録する間もなく色々湧いてきたので、一枚絵を脳内でつくり、焼き付けることによって消失を避けるのでした。
投稿時はびじゅあるだけ置いて、二日後に6つの内容を書き込みました。