醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

まだ泣き止まない赤子の旅路 時代遅れのレジスタンス

悪い子で在りたい

叫んでいたい

わらにもすがる思いで

燃え尽きたい

口を噤(つぐ)みたくない

 

愛は何処に消えたのか

 

ごきげんに、しかし徹底的に探し求める暮し

職はなし

食を親に求め

飼養から逃れられず

私用でしかない 人生のミテクレに ため息を重ねる

心をおもねる同士は、いずれかの方角にズレており

近づくほどにココロ擦れる

筆乗らず 実るものも実らず

上の世代との確執と 日々掘り進める隠し通路

 

愛は何処に消えたのか

 

世界に暖かさはまだあるか

永遠の他人は、少なからずチームメイトであってくれるか(何様)

 

僕か植え付けられた 「鍵」を持つ人たちは69年に最後の夜を迎えて以降、姿をくらませたままなのか

 

あまりにも虚しい

母に告げた後、しぼむ思い 連鎖しない 汎用性がない…?

ニーチェと同じ末路になるのだろうか

そんなにも流行らないことを のたまってるにすぎないのか

 

またまた感情の奴隷は、感無料を紡いでは、具体を隠して、伝達を捨てた。

 

なにがある 書くもむなしきポエムの先に…