何に死ぬか、みっともない創作で。その場合の問い。ほかに持続する趣味がないんだよ!
●物語創作と表現方法の分解
創作者としてのソウルがのるのは「お料理の方」=脚本
それをうまく伝えるための凝り凝りの「壺(陶芸家並感)」=絵コンテ、キャラデザ、背景ボード
●どうしても「MAD作者&アルバイター」として墓に名を刻むのは嫌だという感情が…
(悲しいけど「みっともない」という、外面を気にする私がいる。醜い自尊心?)
2つの選択肢を想像する
A/ BB劇場をつくることを生きがいとしながら、バイトで生活費をまかなうために苦渋感情を背負う。
B/ BB劇場をつくりながら、着実に成長を続け、ゆくゆくはアニメ監督……というビジネスモデルが見えなさ過ぎてやばい問題に今日気づく。
う〜ん…ならば、
目指せピーナッツくん!(収益方法としてはYoutuberとなる)
クッキーみたいに界隈が死んでなければなぁ…と思ったことから。
●誰に届けることを想像すると一番気持ちがいい?
A.柔軟性のある人・他人の思想を受け取って消化し、面白がれるだけの余裕がある人
レスポンスに魅力がある人
(中学3年生のおれみたいな奴 〜 リアルでの年上の人)
A.暇で、隅から隅まで面白みを舐め取る人