急に精神がガタガタに狂いだした自分の不思議さに驚きながら投稿。
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精神安定者ではないのに
他人のことまで意識が伸びてしまう人たち
大層な物語を掲げて他人の心配をするのは、頭のいい、精神安定の奴らに任せておけばいい。そうだろう？
凡な不安定者は、自分の夢の中の"掘りコタツ"に、身を投地していればいいのに。
すりガラスをはみ出してくる黒グロとした現実呪気を何度でも必死に消しゴムで塗りつぶすことにいそしんでおけばいいのに。イソジンのカバくんとうがいしておけばいいのに。
世界の愛が全停止して、全員どうせ、他者の苦しみを軽視して生きているだけ。こちら側へ視野を向けたりなんてことはしないんだ。
ピンと一線を張った殺意の眼態。
自己破壊に暇(いとま)がなくなる。厭(いと)わなくなる。
Welcome the world "無敵の人"
体はのらりくらりと低きに流れ、ぶつかるまで止まる気はない。朦朧、止まれはしない。獰猛、これら誰か知らない。
「久しぶりだな"江頭鬼"。いつものアイツの裏の面。お前はいつでも散っていった死者たちと繋がっている。」
寒い文章をかくなって？
んだね。でもね。「陶酔」以外に処理できないのよ、この感覚・感情は。
