醜く、正直に

屋台『無限のチラシ裏』へようこそ。カラっと、スマートには到底かけそうもない投稿者のブログとなっております。お好きなものを、手に取ってご覧になってください。

ボンベとは何物か

読者を想定できたことは、多分無い(oh..ショック!)

どうしてでしょう。誰に語りかけてるんでしょう

小論文を書いたときだったか…にも言われたんですけども「誰を読者として想定する?」と聞かれたんですけども。

なんだか全然ピンとこないままその課程を終えて、今日まで特にピンと来ることはなく来たみたいです。

なんででしょう…想定しない文と、した文は何が違うんでしょう。

自分の思いつきで書く ということで精一杯なのか。

なおかつ、誰かに届けるために編集?する行為(目的に応じて、削ったり書き足したり並び替えたり)があんまり楽しいと思ってないのかも。

 

ー 話題変わる ー

 

◆私の「文字を書く」という行為全般によくあること

自分がA (というコト)について考えてる場合、そのときの脳内で発生するつぶやきを、実況するように(?)「書いてる」のだが、その思考が何故か追えなくなって*1(スケートボードでコケて、足の置き場がしっくり来なくなっちゃって上手く行かなくなるのと似て…はないか?)しまう。

仕方なく、もう一度自分の「書いた」文章を読んでみる

 

…すると驚いたことに全く思考が取り戻せない。

なんと使えない「書き」なのだろう。これで他人に伝わる気がして「書いてる」んだから、もうやんなったゃう…


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なんだこのイタズラかき…