先に謝っておきます…
甘井カルア (id:amaikahlua)さん
才ンガク毛ドキ (id:godsavequeen)さん
距離感のはかれない悪いオタクでごめんなさい
人を借りてでしか、夢を語れないしがないひきこもりでごめんなさい
ひきこもりとオタクを盾に使ってごめんなさい
友達の作り方がわからない
自分でもなぜ今回こういう形になったのかわからない
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願いの記録は、後で振り返ってみてみると痛々しくてみていられないと思うことがある。
でもそれは本当に恥じるべきなのか。
そう思ったときの自分にとっては、紛れもない「本物」がそこにはかすかに見えていたんじゃないのか。
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○きくお (ボカロP「愛して愛して愛して」)
らのライフストーリーに影響を受けて
妄想が膨らむ
これを成して死にたい
童貞のまま死ぬのは構わないけど、この興奮を味わって死にたい。わが人生に手向けたいの。
コミケとか(比較的)開かれたイベントで、
合同誌をカルア兄貴と毛ドキ兄貴とそういうオモロに目を輝かせていらっしゃるお兄様方の力を拝借して(寄稿してもらう形とか?)
一番輝くようにデザインし、念を込めて、発表して一躍有名になって…ぐひひ
梶井基次郎のレモン爆弾魔の気分でお暇します。
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せっかくなら華々しい逆走っぷりでブッチギリたいお年頃。
部活に夢を持ったことのない少年は、ネットの端(失礼か?いや、伸びしろを見据えてるということにしてもろて)で鈍く輝いてる本質を、結集することで花開く魅力を手中にしたい、といまさら願う。
労働よりも面白いこと
趣味と言うにはあまりにも鼻息が荒いこと
そういうふうにわたしは死にたい
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いやでもそんなに簡単に伝わる面白さじゃないだろうからな、そこらへんの中学生をも魅了できるくらいの演出力を伴った敏腕編集者に自分がなるか、かっぱらってくるか(代わりに、沼に落ちてもらうためのプレゼン力を鍛えないとな。「なぜいまはてなブロガーが光るのか!」っつって)。
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追記 反省文
「ネットの端」とは言ったものの、他人を参照している割には、彼らの言動や立場をつぶさに観察した上での発言とはとてもいい難く、べらぼうに口からでまかせを無選別に吐いているに過ぎないというのもまた事実。
でももっと化学反応を起こせないものなのかと思うのです。弱弱々小ライターの、無垢で邪悪な世迷い言なのです。僕の感動センサが選んだ彼らの生き様が、どこまで通用するのかを知りたいのです。ぼくのアイドルなのかもしれない…。ありがとう、この世界を見捨てないでいてくれて。
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テンションの乱高下が、僕の持ち味ということにしときます
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追記 (投稿数時間)
よくよく振り返ればやはりどうしても自己満足だった。大義がもう少しあるかと思ったけど、ちょっとそうでもない気がする。
「僕の横暴さをこの人なら許してくれるかもしれない」そう思い始めたら、途端に自我が暴れだす。ぼくの妄想スイッチが入ってしまう。そうなったらもう、止まらない。対象のディティールをかなぐり捨ててでも、神格化したりとやりたい放題が始まる。飢えた心が途端に触手を伸ばし、承認を求めてスマホのアプリに手を伸ばす。ドキドキが止まらない。危険な賭けに言い訳を続けては、ドリームランドの湯気に溺れる。無我夢中。勝手に裏切られることが確定している夢物語。公の場で失敗が弾けるまで、止まることのない妄想は、僕を幸せにするだろうか。
「表現という形で慰めるのさ 妄想にふける我が身の不毛さを」
申し訳ないことをした。まだ僕は想像力の使い方を知れないでいる。
「愛の カタチ 探して」
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おまけ
お望み通り「でかいライター(Lighter)」になってしまったボンベくん