私の祖父の四十九日が、やっぱりイヤ〜なイベントになってしまいましたわ。
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今、モラハラ親父と暮らしたくなくて、母方の祖母の家になぜか居候してるのです。しかし、そこが今回の祖父のための儀式の会場となってしまったことで、生活が侵害されてしまうことになってしまって。
妹は映画館にそんなに見たくないけど避難場所としてそこを利用することにし(母が車で送り)、私は来る人の中に興味のあるテーマを持ってる人がいると見込んで、話をするために家に残ることにしました。
私は儀式という都合で集まった親戚と話せるなら面白いかなと思った為に居ただけなので、僧のアカペラに同席したいわけではなかったのですが、相手に隙きを与えてしまったばっかりに、うっせぇ慣習汁を私にビュルビュルと吹きかけられてしまいました。
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僕の自我を引っこ抜いたお人形さんにしたくて仕方ない調教欲求人間たちが元気に動き回っていて嫌になるぜ全く。
まだ出会ってない人間の大半が、こんな恥知らずに人権境界を越えてくる人間として横暴さを携えて生きている、あるいはそうなる道を順当に進んでいるのかもしれないと思うと、世界から逃げたくなりますね。
ネット民はこういう問題に敏感なのかどうなんでしょ、炎上案件とか知らないからあれだけど。
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漫画にしてやりたいよ、旧時代と新時代がぶつかり合っている様をjpegに刻みつけてやりたい