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小学校6年の歴史の授業のとき、できる限り授業中ずっと「習ったことをマンガ形式」で描くこと(理解すること)にハマっていた。
今でもその当時の思い出感覚として、授業始まってノートを開いたら、前回の部分が目について「あっ、前回のやつまだ完成してなかった!続き描かなきゃ」って意識からそのコマの生活が始まり、続きをなんとか仕立て終わりつつ、今回の内容もマンガとして記したくなって……というちょっとした自転車操業?を毎回してたような気がする。
これも「視覚的に、構造的に捉えたい」ということの現れなのかなと思ってる。視覚派なのでね。
(https://twitter.com/shishamo_lab/status/1517473753428480001?t=va2TpeVqIbAwPMQU8-h9-A&s=19 この漫画の内容に影響を受けたよ)
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「悩みがない」という悩み が中3のときにあった気がする。
・何か複数人でのゼミ的なときだったか に、みんなが色々な悩みを口々に言う中、全然思いつかなかったので「何か、何かがおかしい気がするぞ、この状態」と、チョットした不穏な焦りを感じた。今振り返ると当たってましたね。
・どんだけ空っぽやってん…あるいは、どれだけ他人をしっかり観察して比較したりできてこなかった、閉鎖された家庭で育ってんねん…
いや、他の捉え方もある気はしますけーどね
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