醜く、正直に

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ボンベとは何物か

伝わらない発話に意味なんてない(泣)…だから相手を慎重に吟味しないと「話しかけたいと思った気持ち」は抑圧されたまま。

追記 2023/04/01(話しかけたいと思った私は、常に世界から否定され続ける。それは親の顔がこちらを向いてくれないこととして現れる。外に出て、ネットを漁って友達を探そうな!)

 

自分の女親さんがとことんまで自分の興味のある部分しか耳を傾けないから!😡💢

 

と、そんなことを感じた今日だったんです。

 

でもまあそれは言語認知の能力の違いに依拠するところがあると思います。

なのでまあ、これからの人生も「あっ、この人私の話に全く耳を向けてないな」というショックを、話しだした"後"に 出来るだけ体験しないように、打算がある人だけを選ぶ必要があるのでしょう。

そして、興味のタイミングとかが揃っている幸運があったときにようやく、発話で「意味のある会話」が成立するときが来るのでしょう。

 

(めっちゃ自分に言い聞かせてるやん…)

 

 

お願い…時計の方を見ないで…お願いだから…見ていることに気づいたら、私の脳は停止してしまうの。無意識に。自動で。それは5秒ではもとに戻らないの。

心の傷だっていう認識をもてないから、どうして人と交流することに億劫になり、臆病になるのかを平時のときは忘れてるの。

そして"その"ときに思い出すの「あぁ、そういや自分はそういうサダメがあったんだった」と。